マンションの売却価格と相場を調べてから土地の売買手続きをしよう

マンションの売却価格と相場を調べてから土地の売買手続きをしよう

少子高齢化が進んでいます。

早晩東京圏にも及ぶと思いますが、地方都市では住宅地において
空家が目立ち始め社会問題となりつつあります。

空家になる原因としては、ご夫婦の一方が亡くなられ
一人住まいは大変だからと子供と同居を決めたり、
老人介護施設に入って戻らないとのケースが多いようです。  

空家の所有者の気持ちとしては、長年住み慣れた家を
手放すのは辛いが、維持管理が大変だから
仕方なしに手放したいところでしょう。

しかし叩き売りはしたくない。

少なくとも付近の相場水準で手放したいという思いが本音でしょう。

空家にしておくと草木が伸び放題になり、
不審者が立ち入ったりして近所や自治会を通じて
何とかしてくださいとのクレームも来ます。

所有者としては妥当な値段で早く売りたいが売れない、
自治会からはクレームがくるなど神経をすり減らすことになります。  

もうその家には戻ることがないと決めたら
屋敷や家が荒れる前に売買の決断をしましょう。

少なくとも複数の地元の信頼できる不動産屋さんで
売買の実情を聞きましょう。

専任媒介契約にするか、一般媒介契約にするか迷うところです。

専任媒介契約の方が良いという意見もあります。

その不動産屋さんが良心的の会社であれば専任媒介契約でいいでしょう。

土地の売買は高額な取引にもなるので、
その不動産屋が信頼できることがとても大切です。

地元に住む親せきなど信頼できる人に尋ねて
不動産屋さんを選ぶことは重要なポイントです。  

しかし専任媒介契約では不動産屋さんが早く売買を成立させたいがために
相場より低めで話をまとめてしまうことがあります。

売買手数料は売り手から、買い手が貰うことができますから
少々低い価格で売買しても不動産屋さんの実入りにはあまり影響ありません。

売主だけが損をすることになります。

損を蒙ることがないように信頼できる不動産屋さん
専任媒介契約をすることが大切です。  

一般媒介契約のデメリットはその土地の売買を
幾つもの不動産さんが扱うわけです。

不動産屋さんにしてみれば自分が努力して売主を見つけても、
何かのきっかけでトンビに油揚げをさらわれるようなことになりかねないのです。

土地売買を一般媒介契約出依頼すると、
本腰になって動いてくれないという懸念があります。

2年も、3年も売買の話が出ないこともあります。  

土地の売買に関しては、売却の媒介契約を一般にするか
専任にするかによって売れる値段や売れるまでの時間が違ってきます。

ある程度は運というタイミングもあります。

売主は不動産屋さんのアドバイスを受けながら、
土地売買が早く成立するように柔軟に方針を変更する必要があると思います。